「ワトソン&ホームズ」プレイ感想。名探偵の未発表事件を解いてホームズの仲間入りを目指そう!

ボードゲーム

我々はシャーロックホームズに憧れる私立探偵だ!彼の名探偵が未発表にしている事件があるぞ

素早く解けた人はホームズの仲間入り、全13章ある不思議な事件の真相を推理していこう

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ゲームの概要

このゲームは探偵になれるゲームです。

プレイヤーたちはそれぞれが私立探偵として、事件を最初に解き明かすことを目的とします。

最初にオープニングとして、ワトソン目線で事件の概要が読み上げられます。

その後は各々が調査したい手掛かりカードのところに赴き、そこに書かれている情報を確認し、また次の場所を調査するといったことを繰り返し、犯人や実行の手段などが分かったと思ったらホームズのところに行き答え合わせをします。

答え合わせは一回しかできませんが、一番早く解いた人が勝ちなので、どこまで素早く調査を進めるかも一つのポイントですね。

このゲームはミステリー小説のように、ほぼ全ての記述が小説の一節のようになっています。

そして、調査するべき場所カードに答えとなりえるような証拠がそのまま書いているようなことは殆どありません。

これはつまり、実際に我々が推理する必要があるゲームということです。

そのようなゲームですから、当然一度やった事件をもう一度することはできません。

しかし13個もの事件が一箱に収録されており、同じゲームを13回も遊べてしまうのですから大ボリュームです。

リアル脱出やマダミスの公演だったら1回、タイムストーリーズも1回、アンロックやQシャーロックだったら3回ですからね。コスパはめちゃめちゃいいですよ。

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プレイ感想

推理系のボードゲーム、好きなんです。

最近の作品だとQシャーロックなどもそうですが、行間を読んで推理するゲームって独特の魅力があると思います。

アンロックやリアル脱出ゲーム、タイムストーリーズとはまた違った魅力がありますね。別ジャンルというか。

アクロバティックな謎を解くのではなく、文章による推理要素と物語性がいい感じに同居しているからでしょうか。詳しい考察はしてませんがそんな感じです。

このゲームを最初にプレイしたのは結構前なのですが、当時はこんなボドゲがあるのかと大興奮でした。

続編出てくれないかなぁと心待ちにしているゲームの一つですね。

マダミスなどがその後から出てきて、別ジャンルとして推理系ゲームが成長している感じはします。もっと流行って!

普通のユーロゲームのような、洗練されたシステムに基づいたボドゲももちろん好きなんですが、たまには紅茶でも飲みながら文章をじっくり読むタイプのゲームも増えてくれたらいいなぁと願います。

あ、そうそう。調査する時間に制限は設けられていませんが、あまり長すぎると時間がめっちゃかかってしまうので、一か所辺り三分ぐらいの時間制限でやるといい感じですよ。

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その他

推理系のボードゲームにありがちなのは、事前に答えとなりえる要素をランダムに抜き出しておいて、抜かれた要素は何?というのを当てるゲームが多いです。

しかし、このゲームはそれらとは一線を画しており、しっかりと行間を読んで推理する必要があるタイプのゲームになっています。

そのため、全てのヒントを見たとしても答えが分かるとは限らず、いつものボードゲームとはまた違った思考を要求されることでしょう。

正直、苦手な人はとことん苦手かもしれません。

が、小説を読むのが好きな人、シャーロックホームズが好きな人などには非常にオススメできるゲームとなっていると言えます。

百聞は一見にしかず。箱も本を引き出す感じの作りになっており超カッコいいですよ。おすすめ。

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