マーダーミステリー「人狼村の祝祭」プレイ感想!「人狼ゲーム」の世界観でマーダーミステリーをやろう!

マーダーミステリー
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ストーリー

人狼伝承の残る小さな村。
古から続く祝祭の翌朝、旅の商人の死体が発見された。
死体はおぞましくも殴られ、毛髪をむしられ、喉の肉をえぐられていた——
あたかも人狼に襲われたかのように。
村では2か月前にも鍛冶屋の妻が同様の死体となって発見されている。
これは本当に人狼の仕業なのか?
王都から派遣された騎士はどこに消えた?
なぜ占い師がふたりいる……?
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プレイ感想

グループSNEさんの作品であり、シリーズ化しているこの商品。

安定して面白かったです!

いわゆる「人狼ゲーム」の世界観の中で、マーダーミステリーがあったらどんな感じなのかな?という作品です。

「人狼」を少しでも知ってる人なら、思わずニヤリとしてしまうような設定ではじまります。

村長、狩人、占い師、パン屋といった聞いたことがあるような職業が登場し、占い師は二人名乗り出て、お互いを嘘つきと罵り合っているといったように、人狼あるあるな雰囲気で物語はスタートします。

しかし本作はマダミスなので、「人狼」とは違った展開を見せます。

プレイの流れは、主に30分の調査時間と、1分間の推理披露を2セット繰り返し、最後の投票を行うというシンプルなもの。

そして、その投票で「犯人」として指名されなかったキャラクターは各自「とある行動」を行うことができ、その結果によってエンディングや、村の運命が左右されます。

難易度は☆1となっており、初めてやるには文章量も多すぎず、ちょうど良い塩梅となっているでしょう。

何回かGMとして回したりもして「犯人役がちょっと大変かな?」と思わなくもなかったですが、投票では犯人ではない人がしっかり吊し上げられたりもしますので、バランス調整としてはとてもよく仕上がっているのではないかと思います!

総じて、「人狼の世界観でマダミス」というワードにびびっと来た人は何も言わずやりましょう。

きっと心に残る一作品になってくれると思います。

お値段は3200円前後。実店舗でやる公演型だと各人がこのぐらいの金額を払わなければならないので、このクオリティの作品をパッケージ販売してくれるのは本当にありがたいです。

SNEさんからは現時点で四作品出ており、まだ未プレイの作品もありますが、クオリティが高水準で安定しており、何より独自の世界観がそれぞれの作品で構築されているのが物語性を高めていて良いです。どんどんプレイしていきたいですね~~

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