「僕と勇者の最後の7日間」脱出感想!ゲームの中に入りこみ世界を救え!

脱出ゲーム・謎解き

先日「東京ミステリーサーカス」で公演中の「僕と勇者の最後の7日間」、通称「僕7脱出」に参加して来ました。

この公演は2015年に行われた公演のリバイバルとなっており、人気の高さを伺わせてくれますね。

当時は脱出ゲームなるものを知らなかったので、リバイバルされるほどの作品がどんなものなのか気になって参加しました!

6人で1パーティを組み、ゲームの世界に入って悪しき邪竜を倒すというストーリーになっており、ドラクエの世界に迷い込んだみたいなイメージを持っているとスッと入りやすかったです。

SCRAPさんの作品は体験重視の作品が多く、この作品もそこまで謎の難易度的には高くないとは思いますが、それでも成功率は20%ぐらいなのかな?と思います。

この作品は、とても「わちゃわちゃ感」が凄く、忙しい展開なので、いつもの公演に比べて格段に「情報共有」が大事だと思いましたねー。

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ストーリー

「助けて……」
消えそうな声に導かれるように、あなたはゲームのスイッチを入れた。

おそるおそるスタートボタンを押したその瞬間…なんとゲームの中に吸い込まれてしまった!

目の前に広がるのは荒廃した世界。人々に笑顔はなく、空も淀んでいる。
一人の少女が、あなたに語りかけた。「旅の冒険者様、どうか私達を助けてください。
 この世界は悪のドラゴンによって侵食され
 頼みの綱だったこの国の勇者達も、やられてしまって存分に闘えない状況です。
 私達が頼れるのは、あなたしかいない。
 ドラゴンを倒してくださった暁には、このゲームの世界から
 元の世界に戻れることをお約束します。
 勝手なお願いだとは解っています。でもどうか、この国を……」どうやら、この世界を守れるのは、あなたしかいないようだ。
仲間たちと共にゲームの世界を冒険し、ドラゴンを倒して平和を手に入れることが出来るだろうか。冒険がいま、はじまろうとしている。

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感想

めっちゃ「わちゃわちゃ」する公演でした!

ゲームの世界に呼ばれてドラゴンを倒さないといけないけど、当然ドラゴンは一筋縄で敵う相手ではないので、じゃあどうするか…!といった内容。

そのために色々するわけですが、「やることが…やることが多い!」と某金田一の犯人みたいに我々が馬車馬のごとく動く必要があり、めっちゃゲーム中は「忙しい感」がありました。

最終的にはだいぶ余裕をもって脱出できたのですが、ゲーム中は大体の場面でフル回転していたので満足度も高く、とても楽しめました!

通常のオーソドックスな謎解きの作り(全員で机の上で謎を解く→全員でチェックポイントに行くを繰り返す)とはちょっと違ったヒネりがいくつも加えてあり、よりゲームの中の世界であるということを意識した作りになっているのが好印象でした。

確かにここがゲームの中の世界だったらこんな感じのイベントあるよねだったり、戦闘はこんな感じだよねみたいな内容になっていたりと、体験重視の作品として楽しませていただきました。

他の公演でもたまにある、タイトルにもなっていた「7日間」の表現方法だったり、他にもゲーム中に差し込まれるイベント的なものが個人的に好きなんですよね。

リアルタイム進行しているライヴ感じゃないですけど、なんかそういう感じのアレが好きなんです。

なので終盤のアレはとても心躍りましたし、つまりこの公演はとても好きな部類ということです。

この手のギミック生かした公演がもっと増えてほしいなぁ(願い)

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